アメリカ生まれ、イギリス育ちのユニーク女子Hitomiの話

今回は、アメリカに生まれ、イギリスに育ったHitomiの話をお聞きしたいと思います。マイペースでユニークな彼女は、ミステリアスな雰囲気が漂います。

まずですね、記事にするので写真下さいって言ったら、「Sorry it’s kind of blurry」って言ってこの写真を下さいました。

この力抜けた感じ、とても良いですね。

 

(訳・中小路葵)

どうやら、「なんでHitomiは東大に?」という質問に関しては、スキップ希望だったので、次の質問へ笑。

 

心に残っている事は?

部活です。

バレー部での活動は、今まで想像していたのよりもよっぽど厳しくて大変でした。

30秒くらい遅れただけで、罰せられた事もありました。

この部活での経験は、私の時間や責任に対する考え方を根本から変えました。
そして、今や1分遅れる事が実際どれほど無礼かという事を心から理解しています。

 

将来どんなことをしたいでしょうか?

私にはたくさんの願いがあります。でも、朝早く起きるよう私を本当の意味で突き動かすものは、クリスチャンとして育つという願望です。

いつか、私の家族と共に、日曜日に教会に行ける事を願っています。

 

 

なんかめちゃおもしろいーー、、

Hitomiありがとうございましたー!!!

 

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Original

-what’s the most impressive experience at todai?

Joining a bukatsu. It was more strict and challenging than I could have ever expected. I was punished once because I was about 30 seconds late. That really changed the way I perceived time and commitment. I really understand now how being even a minute late is in fact quite rude.

 

-what do you wanna do in the future?

I have many aspirations but the one that really pushes me to wake up early in the morning is the desire to grow as a Christian. I hope that one day, I can go to church on Sunday with a family of my own ❤

 

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