私のあの頃受験談〜「徹底」愚直なことを愚直にやり続けること〜

受験談なんて、ほんとはフレッシュな1年生に書いてもらった方が良いのでしょうけど、とりあえず、お願いできそうなフレッシュマンあんま周りにいないので、ちょっと私が書いておきますー。

最初に言っておくと、私は東大が全てだとはさらさら思ってないし、こうやってやれば成績伸びるよって言う事にほとんど意味はないと思うのですが、本気で頑張る人にとって、少しでも参考になったり、励みになったりしたら良いな、という思いです。

愚直なことを愚直にこなし続ける事

まあ東大受験って難しいって思いますよね。「どうやって入ったのですか?」って、もう耳にタコができるくらい聞かれました笑

私が思う答えはシンプルで、「基礎の徹底」です。
東大合格に特別な勉強が必要なわけではないです。特別な勉強といえば、私立の世界史とかあーゆー細かい知識を問うてくるところは必要かもしれませんね。
でも、東大は違います。問題はストレートに、「本質的に理解しているか」を問うてきます。そういう意味でとっても良問ですね。

だから、愚直なことを、愚直にこなし続けることが、最終的に合格に辿りつく唯一の道だと思います。

これは、私が高3になって春に塾に行き始めた時、最初の授業で国語の先生が、
「俺、毎年、すごい数の生徒見てきてるけど、やっぱ東大だけは、地頭とか、運の良さだけじゃ行けないから。覚悟決めてやんないとだめ。」
とおっしゃっていて、私は覚悟が決まりました。
では覚悟決めるってどういう覚悟かというと、愚直なことを愚直に愚直にやり続けることだと言っていました。
それから、私は「徹底」って言葉をキーワードにして、基礎を愚直に、でも徹底的に固める努力を続けました。

問題集は、学校の教科書傍用問題集みたいなのを、何周も繰り返すんです。ルールは、「できると思ったところからもう1回」。これは自分で決めてやってましたね。

これって結構大変です。てか、今から思うとよく頑張ったなって思います。丁寧にやりこむタイプではないので。どっちかっていうと得意技は勢いとスピードの突破力です?(笑)

でも、繰り返しってすごくて、誰でも絶対できるようになります。これをいかに徹底的に逃げずにやり切れるかでしょう。
このことが高3の時にわかっていたのは、私がスポーツをずっとやってきたのが大きかったですかね。

合格に必要な5つの力

こういうの「あなた何様」って感じで全然好きではないし、受験なんてだいぶ前(4年前とかになっちゃったの!!?)なのですが、合格したての高3の私が合格体験記で言ってたので、たぶんかなりリアルだと思うのでシェアします。

1.どんなに苦しくても1年間継続的な努力を続ける忍耐力

2.1つ1つの授業を自分のものにする吸収力

3.実力と志望校の距離を客観的、かつ正確に把握する分析力

4.入試本番の緊張感の中、自分の力を発揮する精神力

5.毎日めいっぱい勉強し、本番は緊張感の中、最高の集中力を発揮し続ける体力

要するに、「総合力」ですね。

ま、そうは言っても、実際は東大だけが全てではないので!
私だって、別に「どうしても東大じゃなきゃ」ってぜーんぜん思っていなくて、実際、浪人は1ミリも考えずに、ダメなら早稲田か慶応行こうって思ってました。

でも、どうせやるなら、頂点目指すのはやりがいあるし、それが全然可能って思っていたから、精一杯頑張りました。
やっぱり、1番を目指して全力を出し切るってすごく気持ち良いですしね!

イチローもいう「小さい事を積み重ねる事」

最後に、私が受験時代に大事にしていたイチロー(私の家族はイチロー一家で、車のナンバーも51ですw)の言葉をお伝えしますね。

「小さいことを1つ1つ積み重ねていくことが、とんでもないところに行くたった1つの道」

では、私もこの頃の頑張りを思い出しつつ、さらなる成長ができるように日々、頑張ります!

あ、お話聞きたいっていうのも、いつも大歓迎しているので、コメントなり頂ければ!

 

QAよく頂く質問

Q. 塾にいつ頃から行ってましたか?

A. 本格的に行き始めたのは高3になる春休みからです。
私、高校受験だったので、高2くらいまでは「この前受験とか終わったばっかじゃん〜」って感じで、体育祭とかにめちゃくちゃ燃えてました

両親は勉強熱心のかけらもなくて、「勉強しなさい」と言われたことは一度もないですし、小学校の頃、周りがみんな塾行き始めて、「私も塾行きたい」って言ったら、「子供は遊びが勉強だから」っていわれて、色んな習い事させてもらってたのですが、塾だけは行かせてもらえなかったので、お家で塾ごっこしてましたww

Q. 塾と学校の勉強の両立ってどうしてましたか?

A. 私は、国立のお茶の水女子大学附属高校出身なのですけど、国立って受験とか別に全然重視してないんですよ。基本的に受験放任主義ですね。「それより大事なことあるでしょ」って感じで。私このポリシー大好きなんですけど。

だから、3年最後まで文理でクラス分けたりしないし、文系でも数2Bはもちろん、理科も4つ全部やるし、理系も社会4科目全部やるし、おまけに3年になっても必修で体育週4時間あったり、謎に現代社会があったり。高3で修学旅行で1週間沖縄にも行っちゃいます(最近は修学旅行1年生で行くとか聞くんですけど、、、)。

そんな感じなので、「各々受験は勝手に勉強してね!」って感じです。
でも、最大限ヘルプはしてくれます。私の大好きな日本史のT先生は、東大日本史のトリッキーな記述問題を何度も添削してくれました。

だから、私は教科書レベルの基礎は学校の授業で徹底的に理解し、学校の勉強を最大限活かしつつ、塾で実際の入試問題を解けるようになるための訓練をするって感じでした。やっぱり東大コースっていうのは東大の入試問題に特化してて、先生にもノウハウが溜まっているから、すごく効率的に東大入試の訓練ができます。あとは、やっぱり同じ東大を目指すお友達に会えるのは大きいですね。みんなすごく優秀だし、一緒にお昼食べたりして高校の外にお友達ができるのは楽しかったです。

まとめると、徹底的に学校の内容を理解して自分のものにした上で、塾を最大限生かすって感じですね。どっちつかずが一番ダメ。「塾が忙しくて、学校のテスト80点取れません」っていうのが一番危ないパターン。意味のない言い訳です。「学校のテスト90取れてから塾行ったらどうでしょ?」って思ってしまいます。

焦らず、高校生活を精一杯楽しみきってください!私も、動物園と呼ばれ、個性が花咲すぎちゃってる高校で、十二分に楽しみすぎたので。全然大丈夫ですから!

あ、でも英数はしっかりね〜^^

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